2006年8月1日火曜日

ラボの主宰者

略歴
  • 1981年 大阪府立旭高等学校 卒業
  • 1986年 大阪大学理学部生物学科 卒業
  • 1991年 大阪大学基礎工学研究科博士課程修了(工学博士)
  • 1991年-1992年 日本学術振興会・特別研究員
  • 1992年-1995年 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所・研究員
  • 1995年-1998年 基礎生物学研究所・助手
  • 1998年-現在   基礎生物学研究所・准教授
  • 1998年-現在   総合研究大学院大学・生命科学研究科・教官(併任)
  • 2002年-2006年 科学技術振興機構・さきがけ研究21研究員(併任)

小学校の頃から、脳の研究をやろうと思っていました。
いまから考えるとすこしへんな子供ということになります。お?今もか。

現在は動物の行動を解析し、動物の心理を探求しています。
動物の心理の源にある脳は、ひとまずブラックボックス化しました。
動物心理の研究から生命哲学を導き出すことを目標にしています。


人の役に立つ研究には2種類あると考えます。

ひとつは人の「身体の栄養」になる研究。
人を健康に保つ技術や、
安全にスピーディに移動する手段を与える技術などを対象とする応用研究です。

もうひとつは人の「心の栄養」になる研究。
それは人に感動や勇気を与えたり、
生きるヒントを提供したりする純粋基礎研究です。

僕たちは後者の「心の栄養」になる研究を目指しています。


フランシス・クリック博士の力強い言葉が大好きです。
すこし長いですが、引用させていただきます。

『人間は、世界に対する飽くなき好奇心を与えられている。伝統や儀式の魅力がいかに大きかったとしても、私たちは過去のような推測の域を出ない知識に安住することはできない。私たちの生きている広大な宇宙だけではなく、私たち自身のことについても、明確で疑問の余地のない描像を鍛え上げることができるまで、槌を振るい続けるのが、私たち人間の定めなのである。』

凄すぎます。


追記:

普段考えていることを別のブログにまとめてみました。

ドラえもんのこころ
http://doraemonkokoro.blogspot.jp/

大人の科学哲学絵本/情報と生物
http://johoseibutsu.blogspot.jp/

思索ノート/言語情報哲学試論
http://watanabenote.blogspot.jp/



夏ですね。


これも夏ですね。


 





北米神経科学のポスター会場ですね。
左隣は基生研の野田昌晴教授です。

 







お。またまた夏ですね。

 

 

 

 

 

    

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